Home＞Freeware for W-ZERO3(凍結)
個人的に欲しい機能で、他のフリーウェア等では見つからなかったモノを、作ってみました
動作は WILLCOM W-ZERO3[es] でのみ確認しています
開発は eMbedded Visual C++ 4.0 で行っているので PocketPC2003以降 で動くと思われます
■究極のスマートフォン！W-ZERO3[es]
■Windows Mobile 開発 Documentation
Shared Windows Mobile 6 and Windows Embedded CE 6.0 Library
■Windows Mobile スマートフォンを買って後悔しない３つのお約束
１．高機能電話ではありません、パソコンみたいなモノに電話がおまけで付いているだけです、電話としては低機能
２．パソコンですから、ソフトを追加で入れなければ、低機能電話のままです
３．Windowsのソフトは一切動きません、Windows Mobile用のソフトを見つけましょう
ExpirePlus Ver2.1.0.0 2010/6/7 
■機能
指定されたexe、またはショートカット等を開くときに、システム時刻を2000.1.1に変更し、起動後に元の時刻に戻します
（2013/05/20）
ActiveSync自動停止対応版、NetFront専用になってます。下記の2010/04/22の手順を参考に入れてください。なおこれをすると、NetFrontの設定変更ができなくなるので、その時はファイル名を戻してください。
■ダウンロード
（2010/04/22）
NetFront3.5 を継続使用する為に手直ししました
以下のようにインストールすると、その他の環境を全く変えることなく NetFront3.5 を継続使用できます（引数も引き継ぎます）
①元の NFBrowser.exe を NFBrowser_.exe にリネーム
②ExpirePlus.exe を NFBrowser.exe にリネームして \Program Files\NetFront Browser v3.5 のフォルダに配置
③ExpirePlus.ini の内容を \Program Files\NetFront Browser v3.5\NFBrowser_.exe と書いて、
\Program Files\NetFront Browser v3.5のフォルダに配置する
■説明テキスト
■ダウンロード
■ダウンロード(CAB for NetFront3.5)
URLDL Ver3.2.0.1 2009/10/15 画面イメージ
■機能
・HTTPダウンローダ
・レジューム対応
・User-Agent、Referer、BASIC認証、プロクシ指定可
（2009/10/15）
URLパスの各要素が128文字を越えていると、DIRを生成できないバグを修正
クリップボードからの転送が256文字で切られていたバグを修正
■説明テキスト
■説明テキスト（補足）
■ダウンロード
■ダウンロード(CAB)
cmdRegistryNotifyApp cmdRegistryStopNotification cmdRegistryNotifyPlus Ver1.0.0.0 2008/7/30
■機能
RegistryNotifyApp API を呼び出すコマンドです
RegistryNotifyApp は、無料の eMbedded Visual C++ 4.0 ではサポートされていない為、90日試用版 Visual Studio 2008 Professional でコマンドを作ってみました
cmdRegistryNotifyPlusを追加しました
常駐して、レジストリに前面ウィンドウのCLASS名、TITLE名、パス名を出力します、特定のウィンドウが前面に来たときに何かしたい場合に役に立つかも知れません
・RegistryNotifyApp APIを eMbedded Visual C++ 4.0 や スクリプトから使用できます
・常駐しません
・レジストリ監視通知がシステムに登録されます、登録したレジストリの値が変更、または指定の値になる度に、指定アプリケーションの起動やmsgの送信を行います
■説明テキスト（cmdRegistryNotifyApp）
■説明テキスト（cmdRegistryStopNotification）
■説明テキスト（cmdRegistryNotifyPlus）
■ダウンロード
[es]plus Ver6.0.0.0 2009/6/29 画面イメージ1 画面イメージ2
■機能
・ATOKに関係ない機能が増えたので、AtokSetPlus から [es]plus に名前を変更しました（ATOK関連以外の機能は[es]でなくても動くと思います）
・常駐アプリ増えると、WindowsMobile のプロセス数上限32にかかって何も出来なくなることがあります
・常駐プロセス削減のため、拙作のAtokSet、bTON、WiTset、ConSet、3ClicksTap、LOCK、および著名なAtokchanger、ChgSuisoku、WithATOK、の主機能を統合しました
・LOCK（セキュリティロック）機能を使用する場合、multikeyhookが必要です
入力文字種が _1 の時のテンキーの0～9,*,#の長押しで、キーリピートを発生させます → テンキーにSortInchKeyの長押しを割り当てられます
（＊はshift＋0xde、＃はshift＋0x33）
・起動時に15秒程度waitを入れてください、かつkeyhookを使用する為、SortInchKeyより先にhookする必要があります、http://d.hatena.ne.jp/xianon/20070815/1187128641を参考にしてください
・短押しの動作に影響はありません
・デスクトップ画面での長押しで、denwa.exe の起動を抑止します
・デスクトップ画面での短押しで、denwa.exe の起動を抑止する事も可能です
・denwa.exeをサブクラス化しています（use10keyとは競合する可能性あり）
★星羽様、Atokchanger、ChgSuisoku、の仕様、ソースを参考にさせて頂きました、ありがとうございました
★mozurin様、WithATOK、の仕様を参考にさせて頂きました、ありがとうございました
★oputi様、文字切替バー消去、KB切替監視に、ToggleAto1のソースを参考にさせて頂きました、ありがとうございました
★ぐだぐだ～WILLCOM日記 で使い方を紹介して頂きました、ありがとうございます（08/04/24）
Atok周りを快適にする統合アプリ：AtokSetPlus!
(2009/6/29) Version 6.0.0.0
・テンキー長押しで入力文字種が _1 の時のテンキーの長押しでキーリピートを発生させます
・起動時にセキュリティロックを止める事ができるバグを修正
(2009/5/12) Version 5.0.0.0
・セキュリティロックの機能を追加
・class名、windowタイトルを[es]plus、exeをesp.exe、iniをesp.iniに変更
・コマンドIDが若干変わりました
・アイコンを変更
・3ClicksTapの安定性を若干向上
■説明テキスト
■ダウンロード Ver.6.0.0.0
■ダウンロード(CAB) Ver.6.0.0.0
■ソース(v 2.1.1.0) (TAB区切=4文字で参照してください)
■AtokSet単体ダウンロード（AtokSet機能が停止するという報告が何件かあり、その場合は単体版を試してください）
[es]ip Ver1.0.0.0 2009/3/20 画面イメージ
■機能
・TouchKeySip v1.10上で動作します
・emonsip の改造版、パネル切り替えせずにすべての文字が入力できます
・キーボードでローマ字入力をするのに慣れていて、人混みでフルキーボードを出すのは気恥ずかしい、という人向け
・それ以外に人には役に立たないでしょう…
★Nihondo様、emonsipのアイデアを流用にさせて頂きました、ありがとうございました
★魅衣呼様、パネル、ソースを流用させて頂きました、ありがとうございました
★gesture10keyのFEP切り替え処理を、流用させて頂きました、ありがとうございました
(2009/3/31) Version 1.0.0.0
■説明テキスト
■ダウンロード
gmm_navi Auto Ver1.5.0.0 2009/2/10
■機能
W-ZERO3toolのkobayasuさん（http://blog.livedoor.jp/kobayasu/）提供の gmm_navi を Google Maps for Windows Mobileの日本語版(バージョン2.0.0.11～)対応に修正しました。
W-SIMより現在位置情報を取得し、それを Google Maps 上に表示します
また、Google Maps for Windows Mobile を自動起動する機能を追加しました
・「ITmedia +D Mobile」に掲載していただきました、ありがとうございます（07/10/22）
アドエスで「モバイルGoogleマップ」を試す
・「窓の杜」に掲載していただきました、ありがとうございます（07/9/21）
W-SIMの位置情報を利用して「Googleマップ」で現在地を表示「gmm_navi Auto」
（2009/2/10）
・クリアする指定（gclear=1）が動作しない事があるのを修正（以前よりクリアタイミングが遅くなっています）
・再起動する指定（greset=1）が動作しない事があるのを修正（以前より停止するタイミングが早くなっています）
・ズーム指定の方法を、固定ズーム率指定に変更（最大ズームインしてから、指定分ズームアウトするだけです）
・動作タイミング、デフォルト値等を見直し
・旧バージョン動作を再確認、GMMバージョン2.0.0.11～は正常動作します
■説明テキスト
■ダウンロード for Google Maps for Windows Mobile 2.0.0.11～3.0.0.2
■ダウンロード(CAB)
3Clicks Ver2.6.1.0 2008/10/24
■基本機能
任意のアプリケーションに対して、いろいろな操作を行います
・任意のexeを起動（引数指定可）する
・ファイルを開く
・最小化する（クラス名またはウィンドウタイトル指定可能）
・起動後最小化する
・閉じる（クラス名またはウィンドウタイトル指定可能）
・幾つかのキーを送信する（前面のアプリのみ対象）
・現在のマウス位置、または座標指定で、タップ、タップ＆ホールドする（前面のアプリのみ対象）
・メニュー上の機能を実行する（クラス名またはウィンドウタイトル指定可能）
■付加機能（元々の目的）
・一定時間内の２重起動、３重起動で別の処理を起動する（→キーに割り当てて、ダブルクリック、トリプルクリックを実現）
・ATOKの入力文字状態により、別の処理を起動する
・AtokSetと併用して数字キーにいろいろ割り当ててみる（2007/10/25）→詳細はこちら
(2008/10/24) Version 2.6.1.0
- ショートカット投入待ち時間1000ms→500msに戻し
■説明テキスト
■ダウンロード
AppClosePlus Ver1.1.0.0 2008/03/03
■機能
AppClose http://d.hatena.ne.jp/KOTETU/20060122/p2 の機能を拡張するラッパーです
HookKeyHook と 3Clicks で終話キーを拡張したので、終話キーシングルクリックに元の終話キー押下相当のアプリを割り当たかったのですが、個人的要望に合う物が無かったので、AppClose機能拡張用として作成しました。
AppClose を実行する前に、以下の前処理をします
・特定Windowに対して、Closeとりやめ
・特定Windowに対して、引数の入替え
・特定Windowに対して、回線接続断
・特定Windowに対して、コマンドIDの送信
（2008/03/03）
・クラス名の指定を可能にしました（掲示板要望対応）
■説明テキスト
■ダウンロード
AppScheduler Ver1.0.0.2 2007/05/12
■機能
タスクスケジューラソフトです、指定した日時／周期で、指定したプログラムを起動します
正確に言うと、起動する日時・プログラムを、システムのタイマーイベントに一定周期で登録する事を、可能にします
私は、UKTenkiを、5:00、11:00、17:00に巡回させる為に使用しています（説明テキストの【補足】を参照ください）
・タスクスケジューラですが常駐はしません、タイマーイベントに登録後は終了します、非常に軽量です
・設定用のＧＵＩは有りません
・サスペンド中でも復帰してイベントを起動します、逆にサスペンド中は起動したくないという場合には適しません
・このソフトだけでは実質使えません、
ももたろさん作のバッチツール ExecMulti（http://www.momo-lab.net）
HOLLYさん作のイベント管理ツール WakeApp（http://www.kent7.com/holly/）
と合わせて使用してください
・アドesで動作しない件について、対処方法の情報を頂きました、ありがとうございます(07/11/8)
Advanced/W-ZERO3[es]で、UKTenkiをサスペンド中に更新する
※同様のスケジューラとして RunAt があります。こちらの方が設定GUIがあるので使いやすいと思います。
■説明テキスト
■ダウンロード
copyfile 
movefile 
deletefile Ver1.0.0.1 2007/05/01
■機能
バッチ処理で、ファイルをコピー、移動（rename）、削除します
私は、iniファイルの切替えに使用しています
・常駐はしません。起動すると指定のファイル操作後、自分も終了します
・ワイルドカード指定は対応していません
■説明テキスト
■ダウンロード
TaskCheckExec Ver1.0.0.1 2007/05/12
■機能
クラス名で指定したプログラムが起動中か否かしているかどうかを判定して、その結果によって、異なるプログラム・引数を起動します
あるプログラムが起動するときになにか設定し、終了時にも設定しなおしたいという運用をする場合には使えるかもしれません
個人的には、TCPMPを起動している時だけマナーモードを解除する為に作りました
もともと、TCPMP起動時だけマナーモードを解除する記事は、http://dawnpurple.blog25.fc2.com/blog-entry-562.html、に記載があります、ただ、このやり方だと以下の操作をした場合に上手くいきませんでした
・記載の設定をして、そのバッチを「TCPMP起動」として、ランチャー等に登録
・ランチャーから「TCPMP起動」を呼び出し → マナーモードが解除されてTCPMPが起動
・TCPMPを背面へ隠す
・再度、TCPMPを前面に戻すときに、ランチャーの「TCPMP起動」を呼び出し
・TCPMPが前面に戻ると同時に、マナーモードになってしまう
WindowsCEのアプリケーションの原則として、起動時にタスクが残っているかどうか判定して、残っている場合は起動するかわりに前面に戻す動作のみを行います
結果、２回目のバッチ処理では、TCPMPを前面に戻した時点でその処理は終了したと判定され（実際はTCPMPがまだ起動していても）後続のマナーモードに戻す処理が動いてしまっていると思われます
そこで、終了時点で本当にプログラムが残っているのかどうか判定する為、TaskCheckExec を作成してみました
※実は、esの「設定」－「電話」－「マナー」－「マナーモード」で モード=「オリジナル」、システム音=「ON」、着信音=「OFF」 にすればやりたいことが出来る事に気付きました…
■説明テキスト
■ダウンロード
