■ダウンロード
ExImeCtl.exe
ExImeCtlSetスクリプト
ExImeCtlSetお試しexe
■使い方
・ExImeCtl.exe
単体でも単発のコマンドとしては一応動きます。詳細はreadmeを参照してください。
ExImeCtlSetスクリプトをそのまま使う場合、ExImeCtl.zip の中身一式を C:\Program Files\ExImeCtl\ 配下に配置してください。
・ExImeCtlSetスクリプト
内容は AutoHotKey のスクリプトです。
ExImeCtl.exe が C:\Program Files\ExImeCtl\ 配下に配置されている前提のスクリプトになっています。配置が違う場合は46、49行目を修正してください。
一番簡単な使い方としては AutoHotKey をインストールして、ExImeCtlSet.ahk をダブルクリックすれば常駐します。
既存のスクリプトに追加する場合、1〜10行目はスクリプトの先頭に、12行目以降は任意の場所に追加してください。
20〜34行に日本語入力をONにするウィンドウを指定しています。それ以外はOFFにします。詳細は読み解いて、必要に応じて修正してください。
・ExImeCtlSetお試しexe
とりあえず AutoHotKey をインストールしなくても動く単体exeです。トレイアイコンに常駐するので、終了する時は右クリックでexitしてください。アイコンは懐かしいAtokSetにしてみました。
ExImeCtl.zip の中身一式を C:\Program Files\ExImeCtl\ 配下に配置する必要はあります。
日本語入力がONになるのは、Word2010、PPT2010、Skype Chat、拡張子がtxtのメモ帳、秀丸、辺りです。コンパイルしているので変更できません。
カスタマイズするには、AutoHotKeyをインストールし、「ExImeCtlSetスクリプト」を修正して使ってください。