======================================================================== 【ソ フ ト 名】[es]plus 【バ ー ジョン】6.0.0.0 【著 作 権 者】ssipa 【メ ー ル】sisipa@gmail.com 【ホームページ】http://ssipa.web.fc2.com/ 【対 応 機 種】PPC2003以降 【動 作 確 認】W-ZERO3 es(WS007SH) 【ソフト 種 別】フリーウェア 【転 載 条 件】内容を変更しない限り 御自由に御転載ください ======================================================================== 【ソフトの紹介】 ATOKに関係ない機能が増えたので、AtokSetPlus から [es]plus に名前を変更しました(ATOK関連以外の機能は[es]でなくても動くと思います) 常駐アプリ増えると、WindowsMobile のプロセス数上限32にかかって何も出来なくなることがあります 常駐プロセス削減のため、拙作のAtokSet、bTON、WiTset、ConSet、3ClicksTap、LOCK、および著名なAtokchanger、ChgSuisoku、WithATOK、の主機能を統合しました ★星羽様、Atokchanger、ChgSuisoku、の仕様、ソースを参考にさせて頂きました、ありがとうございました ★mozurin様、WithATOK、の仕様を参考にさせて頂きました、ありがとうございました ★oputi様、文字切替バー消去、KB切替監視に、ToggleAto1のソースを参考にさせて頂きました、ありがとうございました 統合した機能の概要とオリジナルアプリのURL(利用目的等の参考にしてください) ・Atokchanger' ATOK文字入力モードが半角英数の状態の時、ATOKの変換をOFFにします(http://d.hatena.ne.jp/Hoshiba/20070129/p1) ・AtokSet 前面アプリ切替毎にATOK文字入力モードを設定値に自動変更します(自動変更後に手動変更は可能です) ・bTON BTの状態をトレイアイコンに表示、トレイアイコンメニューから接続、検索状態の変更 ・ChgSuisoku' 画面方向毎にATOK推測変換・辞書学習のON・OFFを自動切替します(http://d.hatena.ne.jp/Hoshiba/20060804/p1) ・WithATOK' 画面方向毎にATOK文字入力モードの一部を無効にします(http://dislife.com/software/#with_atok) ・WiTset 前面アプリのウィンドウタイトル文字列を強制変更します ・ConSet 指定アプリが前面に来た時点で回線を自動接続します ・3ClicksTap WM5形式のメニューバーの、2タップ、3タップ、長タップ、で異なる機能を呼び出せます、前面ウィンドウ毎に異なる設定が可能(3Clicks.exe(v2.6以上)が必要) ・LOCK 以下の セキュリティロックについて、セキュリティロックの注意事項、を参照してください ・TenkeySet テンキーの長押しにアプリの起動を割り当てます、以下の TenkeySetについて、を参照してください 【本ソフトの特徴】 ・上記の複数の機能を使用する場合に、プロセス数を節約できます ・必要な機能だけを選んで使えます ・トレイアイコン→ポップアップMEMUで各機能のON・OFFをできます ・他のアプリを監視して一時的に自分のトレイアイコンを消す事が可能(esのトレイアイコン競合対策)トレイアイコンを全く使用しない指定もできます ・外部スクリプトからMENU相当の制御ができます ・テスト出来てないですが、アドesのキーボード開状態でも動くと思います ・なるべく細かい処理は削除して性能を上げたつもり、なるべく細かい処理は削除して性能を上げたつもり、全機能を起動したアイドル状態で、私のesのTaskManagerのチェックは、CPU使用率 約0.3%でした 【TenkeySetについて】 ・[es]またはアドes専用です(03で動作するかどうかは不明) ・入力文字種が _1 の時のテンキーの0〜9,*,#の長押しで、キーリピートを発生させます → テンキーにSortInchKeyの長押しを割り当てられます ・*はshift+0xde、#はshift+0x33になります ・denwa.exeをサブクラス化しています(use10keyとは競合する可能性あり)、スタートアップは15秒程度のwaitを入れてください ・keyhookを使用する為、SortInchKeyより先にhookする必要があります、http://d.hatena.ne.jp/xianon/20070815/1187128641を参考にしてください ・短押しの動作に影響はありません ・デスクトップ画面での長押しで、denwa.exe の起動を抑止します ・デスクトップ画面での短押しで、denwa.exe の起動を抑止する事も可能です 【セキュリティロックについて】 ・起動時、および指定時間操作が無い場合にロック画面を表示します、表示中はパス入力、着信以外の操作は一切できなくなります ・WM機であれば、どれでも動くと思います ・パスは数字のみ、0〜10桁を指定可 ・[es]では、着信時に着信画面を表示します ・ロック中画面の長タップで、一定時間、下の画面を透過表示します(表示のみ、操作はできません) ・ロック除外アプリを指定できます(指定アプリが前面の時にはロックしない) ・ロック開始、停止、指定回数パス誤りのそれぞれについて起動するファイルを指定できます ・ActiveSyncについては、接続中のロック開始は接続継続、一旦切断後は再接続不可、ロック解除で接続可、という制限になります ・設定方法はesp.ini内のコメントを見てください、LOCK機能だけを使用したい場合は[trayicon]、[LOCK]セクションのみを記述してください 【セキュリティロックの注意事項】 ・バグ等で操作不能になっても、作者は責任は負いません ・機能を使用する場合は、MultiKeyHook(http://www.geocities.jp/hou_ming_2/beta/multikeyhook.zip)が必要です([es]plusしか使って無くても必要です) ・最終的にはスタートアップに登録しないと意味がありません(リセットで回避できてしまう為)が、初回使用時には絶対スタートアップに登録しないでください(何かあってもリセットで回避できます) ・SDカードの内容は原則保護不能です、補助機能としては、指定回数パス誤り設定で内容を削除するようにしてください ・初期パスは 0000 です ・パス変更はトレイアイコンのポップアップメニューの setpass から行います(中断はBSボタン) ・パスはレジストリに保存されます、初期パスに戻したいときはレジストリの HKLM \Software\ssipa\esplus Pass を削除してください 【インストール】 esp.exe、esp.ini、3Clicks.exe を任意の同一フォルダに配置するか、CABインストールを行ってください LOCK機能を使用する場合は MultiKeyHook が必要です  [es]plusしか使って無くても必要です  未使用の状態で、CABインストールした場合は自動インストールされます  自動インストールされるとRESET要のメッセージが出ます、RESET後にMultiKeyHookが有効になります 【アップデート】 esp.exe を上書き 【アンインストール】 CABインストールをした場合は「プログラムの削除」から削除してください、そうでない場合はインストールで配置したファイルを削除してください 「プログラムの削除」から削除した場合は、レジストリも削除します、MultiKeyHookは削除しません レジストリを手動削除する場合は HKLM \Software\ssipa\esplus を削除してください 【チュートリアル】 @機能が重複するアプリ(Atokchanger等)を使用している場合は停止してください Aインストール説明に従って、ファイルを配置してください Bサンプルのesp.iniの内容を見ておいてください Cとりあえずは、サンプルのesp.iniのまま、esp.exeを起動して使って貰えば、雰囲気は分かると思います Dトレイアイコンのメニューか、2重起動で常駐解除します 【INI設定詳細】 ■全般 ・まずは、リリースされているサンプルを見てください ・コードはshift-jisです ・先頭、パラメータの前後に余計な空白を入れないでください ・先頭「/」はコメント行扱い ・[]は各セクションの始まりを示します、[]セクション行の記述はその機能を有効にします、[]セクション行が無い機能は無効になります 凡例 <>指定無しのデフォルト値 {…|…}どれか1つを指定 []省略可(セクション指定の[]と同じですが、識別してください…) ■共通 全てのセクションの記述より上に記述します ・devtype=<指定無し>[KB][ADESKB][NBAR] 「KB」 「ADESKB」(アドエスのみ指定可、検知速度が速い&サスペンド中のキーボード開閉も検知、する筈)  画面縦横判定をキーボードの開閉で行います(指定無しは画面の縦横で判定)  本質的には、「P:縦」の設定はテンキーからの入力、「L:横」の設定はキーボードからの入力になるべきなので、判定はキーボードの開閉で行うが正しいと思います  テンキーの時は縦画面、キーボードの時は横画面に決まっている人は、指定無しでも問題ありません 「NBAR」  esp起動中は、ATOK文字切替バーを非表示にします ■[trayicon] このセクションが無い場合、トレイアイコンは表示されません ・OFF  セクションを削除した場合と同様(設定の記述を残したまま無効化できます) ・loopwait=<2000>  トレイアイコンの表示のチェック間隔を ms で指定します ・{クラス名文字列|-};{ウィンドウタイトル文字列|-}  指定は32行まで有効です  起動したらAtokSePのトレイアイコンを消去するアプリを、指定します  完全一致判定です、部分一致判定はしません  クラス名、ウィンドウタイトルはいずれか一方の指定でも構いません、両方指定された場合はAND条件で判定します  クラス名、ウィンドウタイトルのいずれかを省略する場合は、必ず「-」指定してください  クラス名、ウィンドウタイトル、ともに「-」指定をした場合は無効行扱いです ■[3ClicksTap] ・OFF  セクションを削除した場合と同様(設定の記述を残したまま無効化できます) ・taphldwait=<300>  長タップ判定時間ミリ秒(2、3タップ間隔判定時間は、3Clicksの引数に指定します) ・checkwwait=<500>  前面Window状態のチェック間隔ミリ秒 ・bitmapwait=<800>  メニュービットマップの更新待ち時間ミリ秒(短くするとメニューの更新漏れが起こります、長くするとアプリの切替えに追従できない事があります) ・RGB=<128>=<128>=<128> 動作表示の縦2本線の色をRGB各0〜255で指定します 個別アプリ設定  max64行まで指定可  パラメータの区切り文字は「|」です  パラーメータの記述省略はできません、パラメータの指定が不要な時は「-」を指定してください  指定されたクラス名、タイトル名の部分一致するアプリが前面にいる時に、その行が有効になります  上からチェックして、最初に一致した行が有効になります(よって、デフォルト設定は最下行にする必要があります)  クラス名、タイトル名の指定はいずれかの指定でも構いません、両方指定の時はand判定になります  クラス名、タイトル名を両方省略(-|-| 〜)でデフォルト設定になります  以下の形式で指定します ・クラス名|タイトル名|左ソフトキー短TAP引数|左ソフトキー長TAP引数|右ソフトキー短TAP引数|右ソフトキー長TAP引数  ※引数=3Clicksの引数文字列(詳細は 3Clicks の説明を参照して下さい、ダミーキーの使用は不要です) ・クラス名|タイトル名|X  除外設定になります、デフォルト設定を行った場合の除外アプリ指定用です  デフォルト設定を行った場合、PPC2003メニュー形式のアプリは全て除外が必要です ■[Atokchanger] このセクションが無い場合、Atokchanger'の処理は動作しません ・OFF  セクションを削除した場合と同様(設定の記述を残したまま無効化できます) ・loopwait=<500>  チェック間隔を ms で指定します ・{P|L(画面方向)};{<0>|1(半角英数変換 0=停止 1=有効)}  画面方向毎に、半角英数変換の停止(Atokchanger'の有効)を設定します ■[AtokSet] このセクションが無い場合、AtokSetの処理は動作しません ・OFF  セクションを削除した場合と同様(設定の記述を残したまま無効化できます) ・loopwait=<500>  チェック間隔を ms で指定します ・waittime=<1500>  アプリ切替え後の入力モード強制設定時間を ms で指定します  時間を長くすると変換漏れが無くなりますが、その間、手動での入力モード変更はできません ・waittimeDR=<1000>  画面方向・KB切替後の入力モード強制設定の追加時間を ms で指定します ・{クラス名文字列|-};{ウィンドウタイトル文字列|-};{0-7(入力モード)|-}[;{P|L(画面方向)|-}[;WMコマンドID[:WMコマンドID…]]]  指定は32行まで有効です  前面に来たときに、文字入力モードを自動設定、またはコマンド発行したいアプリを設定します  指定行を上から順にチェックして、前面のアプリに最初にマッチした行が有効になります  クラス名、ウィンドウタイトルは部分一致判定です  クラス名、ウィンドウタイトルはいずれか一方の指定でも構いません、両方指定された場合はAND条件で判定します  クラス名、ウィンドウタイトルのいずれかを省略する場合は、必ず「-」指定してください  クラス名、ウィンドウタイトル、ともに「-;-」指定をした場合は、全てのアプリにマッチする設定となります  入力モード(0〜7)の指定内容は以下の通りです   0  1  2  3  4  5  6  7  あ カ _カ A a _A _a _1  入力モードに「-」を指定した場合、入力モード変更を行いません(コマンド発行を使う時用)  画面方向は省略可です、指定された場合は現在の画面方向もAND条件で判定します  WMコマンドIDは省略可です、指定された場合は、WMコマンドを自分自身に送信します、使用できるWMコマンドIDは【外部からの操作】を参照してください  WMコマンドIDは「:」区切りで複数指定できます ※WMコマンドID設定例 WCE_JOT;-;-;-;42006:42008 -;-;7;-;41006:41008  JOTエディタ前面時は、Atokchanger'、WithATOK' をOFFする、それ以外ではONに戻して初期入力モードを_1に設定する ■[bTON] このセクションが無い場合、bTON用のアイコン、メニューを表示しません ・OFF  セクションを削除した場合と同様(設定の記述を残したまま無効化できます) ・bton=<指定無し>起動ファイルのフルパス ・btoff=<指定無し>起動ファイルのフルパス  BlueToothの有効・無効の切替タイミングで実行するファイルのフルパスを指定します  引数は指定できません、引数を付けたいときはショートカットを用意して、ショートカットのパスを指定してください ■[ChgSuisoku] ・OFF  セクションを削除した場合と同様(設定の記述を残したまま無効化できます) ・loopwait=<500>  チェック間隔を ms で指定します ・{P|L(画面方向)|-(機能停止時)};{0|<1>(推測変換設定 0=停止 1=有効)};{0|<1>」(辞書学習 0=停止 1=有効)}  画面方向毎に、推測変換設定、辞書学習の停止、有効を設定します  -指定で、ChgSuisoku'停止時に戻す状態を指定します ■[ConSet] ・OFF  セクションを削除した場合と同様(設定の記述を残したまま無効化できます) ・{クラス名文字列|-};{ウィンドウタイトル文字列|-}  指定したウィンドウが前面に来たときに自動接続します  指定は32行まで有効です  文字列は部分一致判定です  クラス名、タイトル、いずれかの指定で構いません、両方指定した場合は and判定 になります  省略する場合は「-」指定してください ■[LOCK] ・OFF  セクションを削除した場合と同様(設定の記述を残したまま無効化できます) ・lockwait=<60>  指定秒数操作が無い場合に、ロック画面を表示します ・thruwait=<4>  ロック画面を長タップした場合、指定秒数、下の画面を表示します(操作はできません) ・LKon=<指定無し>  ロック時に起動したいファイルがあれば、フルパスを指定します ・LKoff=<指定無し>  ロック解除時に起動したいファイルがあれば、フルパスを指定します ・LKerr=<指定無し>  LKerrtimeで指定した回数、パスワードを間違えた場合に起動したいファイルがあれば、フルパスを指定します ・LKerrtime=<0>  LKerrで指定したファイルを起動するパスワード誤り回数を指定します、0指定は無効になります ・LKActiveSync=<1>  ロック中のActiveSync接続制限(0:しない 1:する)を指定します ・LKUnlockCmd=<0>  Unlockコマンド(コマンドID:43001)の許可(0:しない 1:する)を指定します ・{クラス名文字列|-};{ウィンドウタイトル文字列|-}  前面に来たときに、セキュリティロックの起動を抑止するアプリを設定します  クラス名、ウィンドウタイトル、は部分一致判定です  クラス名、ウィンドウタイトル、はいずれかの指定でも構いません、複数指定された場合はAND条件で判定します  クラス名、ウィンドウタイトル、のいずれかを省略する場合は、必ず「-」指定してください  クラス名、ウィンドウタイトル、全てに「-」指定をした場合は無効行扱いです ■[TenkeySet] ・OFF  セクションを削除した場合と同様(設定の記述を残したまま無効化できます) ・hldwait=<キーボードの設定値>  キーリピートを開始する時間を ms で指定します ・rptwait=<キーボードの設定値>  キーリピートの間隔時間を ms で指定します ・denwastop={<0>|1}  デスクトップでテンキーを押下した時のdenwa.exeの起動を抑止するか(0:しない 1:する)を指定します ■[WithATOK] ・OFF  セクションを削除した場合と同様(設定の記述を残したまま無効化できます) ・{P|L(画面方向)};{0-7(入力モード)}[;{0-7}]…  画面方向毎に、有効にする入力モードを並べます  入力モードはかならず、値の小さい順に並べてください  入力モード(0〜7)の指定内容は以下の通りです   0  1  2  3  4  5  6  7  あ カ _カ A a _A _a _1 ■[WiTset] ・OFF  セクションを削除した場合と同様(設定の記述を残したまま無効化できます) ・loopwait=<500>  チェック間隔を ms で指定します ・{クラス名文字列|-};{ウィンドウタイトル文字列|-};{exeパス|-};変更ウィンドウタイトル文字列  前面に来たときに、ウィンドウタイトルを変更するアプリを設定します  クラス名、ウィンドウタイトル、exeパス、は部分一致判定です  クラス名、ウィンドウタイトル、exeパス、はいずれかの指定でも構いません、複数指定された場合はAND条件で判定します  クラス名、ウィンドウタイトル、exeパス、のいずれかを省略する場合は、必ず「-」指定してください  クラス名、ウィンドウタイトル、exeパス、全てに「-」指定をした場合は無効行扱いです 【外部からの操作】 コマンドIDを送信する事により、メニューおよび類似機能を外部から呼び出せます クラス名([es]plus)ウィンドウタイトル([es]plus)指定で送信する事により、アイコン非表示状態でも有効です 拙作の 3Clicks で簡単にID送信が出来ます(MortScript の SendCommand でも同じ事ができると思われます) メニューに有る機能 BT ctrlパネル表示 3Clicks.exe @40002;C:[es]plus BTの接続可・不可を切替 3Clicks.exe @40003;C:[es]plus BTの検索可・不可を切替 3Clicks.exe @40004;C:[es]plus [es]plus終了(MSG有) 3Clicks.exe @40005;C:[es]plus [es]plus再起動 3Clicks.exe @42004;C:[es]plus Atokchanger' ON・OFF切替3Clicks.exe @40006;C:[es]plus AtokSet ON・OFF切替 3Clicks.exe @40007;C:[es]plus WithATOK' ON・OFF切替 3Clicks.exe @40008;C:[es]plus WiTset ON・OFF切替 3Clicks.exe @40009;C:[es]plus BTON 表示ON・OFF切替 3Clicks.exe @40010;C:[es]plus ChgSuisoku' ON・OFF切替 3Clicks.exe @40011;C:[es]plus ConSet ON・OFF切替 3Clicks.exe @40012;C:[es]plus 3ClicksTap ON・OFF切替 3Clicks.exe @40013;C:[es]plus LOCK ON・OFF切替 3Clicks.exe @40014;C:[es]plus LOCK開始 3Clicks.exe @40016;C:[es]plus TenKeySet ON・OFF切替 3Clicks.exe @40018;C:[es]plus iniファイルの表示 3Clicks.exe @40017;C:[es]plus メニューに無い機能 Atokchanger' ON 3Clicks.exe @41006;C:[es]plus Atokchanger' OFF 3Clicks.exe @42006;C:[es]plus AtokSet ON 3Clicks.exe @41007;C:[es]plus AtokSet OFF 3Clicks.exe @42007;C:[es]plus WithATOK' ON 3Clicks.exe @41008;C:[es]plus WithATOK' OFF 3Clicks.exe @42008;C:[es]plus WiTset ON 3Clicks.exe @41009;C:[es]plus WiTset OFF 3Clicks.exe @42009;C:[es]plus BTON 表示ON 3Clicks.exe @41010;C:[es]plus BTOFF 表示OFF 3Clicks.exe @42010;C:[es]plus ChgSuisoku' ON 3Clicks.exe @41011;C:[es]plus ChgSuisoku' OFF 3Clicks.exe @42011;C:[es]plus ConSet ON 3Clicks.exe @41012;C:[es]plus ConSet OFF 3Clicks.exe @42012;C:[es]plus 3ClicksTap ON 3Clicks.exe @41013;C:[es]plus 3ClicksTap OFF 3Clicks.exe @42013;C:[es]plus LOCK ON 3Clicks.exe @41014;C:[es]plus LOCK OFF 3Clicks.exe @42014;C:[es]plus TenKeySet ON 3Clicks.exe @41015;C:[es]plus TenKeySet OFF 3Clicks.exe @42015;C:[es]plus [es]plus終了(MSG無) 3Clicks.exe @42005;C:[es]plus LOCK解除(PASS不要、iniにLKUnlockCmd=1の指定が有る場合のみ有効) 3Clicks.exe @43001;C:[es]plus 【引数説明】 ・引数にSを指定すると、15秒waitして起動(スタートアップ用) 【補足】 ・スタートアップにそのまま登録すると、トレイアイコンが右側に出て動作がおかしくなることがあります  スタートアップ登録時には、引数に「S」を指定するか、スクリプトで10秒程度遅延させてください 【更新履歴】 2009年06月17日 Version 6.0.0.0 ・起動時にセキュリティロックを止める事ができるバグを修正 2009年06月17日 Version 6β11 ・*、#リピート時のシフトダウンのscancodeを0x31に変更 2009年06月15日 Version 6β10 ・キーリピート処理を見直し 2009年06月13日 Version 6β9 ・hldwait、rptwaitのデフォルト値をレジストリから取得するように修正 2009年06月11日 Version 6β8 ・キーリピート処理を見直し(高負荷でリピート終了しないバグ対処) 2009年06月08日 Version 6β7 ・キーリピート処理を見直し(高負荷でリピート終了しないバグ対処) 2009年06月05日 Version 6β6 ・文字種判定処理を見直し 2009年06月04日 Version 6β5 ・前面判定処理を見直し 2009年06月04日 Version 6β4 ・*、#のリピートを追加 ・アドエスのキーボード開でも動作するようにしたつもり ・キーリピート間隔のini設定を追加 ・若干バグ修正 2009年06月03日 Version 6β3 ・テンキー長押しについて、全体的に作り直し ・入力文字種が _1 の時のテンキーの0〜9の長押しで、キーリピートを発生させます 2009年06月02日 Version 6β2 ・#が入力できない不具合を修正 ・denwastop=1の時に、*、#でもdenwa.exeの起動を抑止 2009年06月01日 Version 6β1 ・LOCKを無効時にTenkeySetが動作しない不具合を修正 2009年05月30日 Version 6β0 ・テンキー長押しのキー割当てを追加 2009年05月12日 Version 5.0.0.0 ・class名、windowタイトルを[es]plus、exeをesp.exe、iniをesp.iniに変更 ・セキュリティロックの機能を追加 ・コマンドIDが若干変わりました ・アイコンを変更 ・3ClicksTapの安定性を若干向上 2008年07月02日 Version 4.0.0.0 ・ConSetの機能を統合 ・3ClicksTapの機能を統合 2008年07月02日 Version 2.1.1.0 ・BT関連のコマンドID操作がおかしかったので修正 ・WithATOK' で文字種を変更直後に変更遅れがあったのを修正 ・文字種の切り替えループの対策を若干見直し 2008年06月20日 Version 2.1.0.0 ・BlueToothの有効・無効の切替タイミングでファイルを実行する指定を追加 2008年06月04日 Version 2.0.0.0 ・若干デバッグログを追加 2008年05月20日 Version 2.0.0.-6β ・Atokchangerの判定を若干変更(ソフトキーボード対策の試し) ・WithATOKの判定を若干変更(文字種の切替りが勝手に継続する対策の試し) ・ChgSuisokuのデバッグログを追加 2008年05月20日 Version 2.0.0.-5β ・アドエス用KB開閉判定を追加(検知速度が速い&サスペンド中のキーボード開閉も検知、する筈) ・標準のKB開閉判定のPostmessageを経由を削除(それでも遅い…) ・各セクションのOFFパラメータを追加 ・デバッグログの出力項目を追加 2008年05月14日 Version 2.0.0.-4β ・eVC4でビルドできるように修正 ・WithATOK' の変数初期化漏れを修正 2008年05月13日 Version 2.0.0.-3β ・デバッグログ出力モードを追加 2008年05月12日 Version 2.0.0.-2β ・Atokchanger'停止時、半角英数の変換候補ウィンドウ表示修正にアドesの考慮が漏れていたので修正 2008年05月12日 Version 2.0.0.-1β ・WithATOK' の処理性能を改善(Visual Studio 2008 でビルド) ・ソフトキーボード入力時に、Atokchanger'が有効にならない事があるバグを修正 ・Atokchanger'停止時、半角英数の変換候補ウィンドウ表示の動作がおかしい事があるバグを修正 ・メニューにiniファイルを開く、を追加(拡張子iniにエディタを関連付けしておく必要あり) 2008年05月01日 Version 1.0.0.0 ・変換候補ウィンドウ表示中に次の入力文字を打つと文字が消えるバグを修正 ・WithATOK' をRegistryNotifyApp で処理する様に修正(非常駐exe追加有) ・上記関連&処理一部見直しでアイドル時の処理負荷を軽減 ・WiTset でexeパス名指定を追加(→iniファイル修正要) ・AtokSet に自分自身へのコマンド発行機能を追加 ・ChgSuisoku' 停止時の設定を指定可にした 2008年04月25日 Version 0.0.0.5 β5 ・AtokSetのセクション無しで、ChgSuisoku'が効かなくなるバグ修正 ・Atokchanger'無効、WithATOK'で、横画面の_A、_a、_1いずれかを無効の時、文字キー押下で文字種変更が先に進まなくなるバグ修正 2008年04月23日 Version 0.0.0.4 β4 ・Atokchanger'のセクション無しで動作が無効にならないバグ修正 ・Atokchanger'の縦横指定追加 2008年04月19日 Version 0.0.0.3 β3 ・AtokSet_KBの機能を取り込み ・メモの描画線が途切れる事象を修正  関連で、アイドル時の処理負荷を軽減 ・変換候補WINDOW表示後に変換モードがおかしくなる事象を修正 ・サンプルiniの KB指定を有効にした 2008年04月17日 Version 0.0.0.2 β2 ・WithATOK'動作中、文字種の左カーソル変更ができるよう修正 ・共通 NBAR 指定追加 ・AtokSet waittimeのデフォルトを2000→1500に変更 ・AtokSet waittimeDR指定追加 2008年04月11日 Version 0.0.0.1 ・β版公開 【おことわり】 本ソフトウェアを使用した結果のいかなる損害に対しても作者は責任は負いません 【配布】 内容を変更しない限り再配布は自由とします。連絡は不要です。 ただし雑誌等、商業掲載する場合は、事前に通知をお願いします。 【著作権】 本ソフトウェアはフリーウェアです。全著作権は作者にあります。