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【ソ フ ト  名】ConSet
【バ ー ジョン】0.0.0.1
【著 作  権 者】ssipa
【メ   ー   ル】sisipa@gmail.com
【ホームページ】http://ssipa.web.fc2.com/
【対 応  機 種】W-ZERO3 シリーズ
【動 作  確 認】W-ZERO3 es（WS007SH）
【ソフト 種 別】フリーウェア
【転 載  条 件】内容を変更しない限り 御自由に御転載ください
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【ソフトの紹介】
個人的に W-ZERO3 es の最大の不満は、回線の接続が遅いことです
少しでも待ちを減らしたいので、回線接続が必要なアプリが前面に来た時点で自動接続するようにしてみました



【本ソフトの特徴】
iniファイルに指定したウィンドウが前面に来た場合、回線がつながっていなければ自動接続を行います
指定したウィンドウが前面にいる間に回線が切れた場合は、自動再接続はしません（画面の切り替わり時のみ判定の為）



【インストール】
ConSet.exe、ConSet.ini　を任意の同一フォルダに配置してください



【アップデート】
ConSet.exe　を上書き



【アンインストール】
ConSet.exe、ConSet.ini　を削除してください



【チュートリアル】
�@インストール説明に従って、ファイルを配置してください

�AサンプルのConSet.iniの内容を見ておいてください

�Bとりあえずは、サンプルのConSet.iniのまま、ConSet.exeを起動し、常駐させて下さい

�C回線切断状態でIE画面を表示すると、回線を自動接続します

�DConSet.exeを２重起動すると、常駐解除します



【INI設定】

・まずは、リリースされているサンプルを見てください
・先頭、パラメータの前後に余計な空白を入れないでください
・コードはshift-jisです
・先頭「/」はコメント行扱い
・[ConSet]を先頭行に入れてください、入れてない場合は設定が有効になりません

ウィンドウ指定
・{クラス名文字列|-};{ウィンドウタイトル文字列|-}
　指定したウィンドウが前面に来たときに自動接続します
　指定は32行まで有効です
　文字列は部分一致判定です
　クラス名、タイトル、いずれかの指定で構いません、両方指定した場合は and判定 になります
　省略する場合は「-」指定してください



【更新履歴】
2008年10月24日 Version 0.0.0.1
・β版公開



【おことわり】
本ソフトウェアを使用した結果のいかなる損害に対しても作者は責任は負いません



【配布】
内容を変更しない限り再配布は自由とします。連絡は不要です。
ただし雑誌等、商業掲載する場合は、事前に通知をお願いします。



【著作権】
本ソフトウェアはフリーウェアです。全著作権は作者にあります。