======================================================================== 【ソ フ ト 名】3Clicks 【バ ー ジョン】2.6.1.0 【著 作 権 者】ssipa 【メ ー ル】sisipa@gmail.com 【ホームページ】http://ssipa.web.fc2.com/ 【対 応 機 種】Pocket PC 2002 以降なら動作すると思われます 【動 作 確 認】zero3 es(WS007SH) 【ソフト 種 別】フリーウェア 【転 載 条 件】内容を変更しない限り 御自由に御転載ください ======================================================================== 【ソフトの紹介】 ■基本機能 任意のアプリケーションに対して、いろいろな操作を行います ・任意のexeを起動(引数指定可)する ・ファイルを開く ・最小化する(クラス名またはウィンドウタイトル指定可能) ・起動後最小化する ・閉じる(クラス名またはウィンドウタイトル指定可能) ・幾つかのキーを送信する(前面のアプリのみ対象) ・現在のマウス位置、または座標指定で、タップ、タップ&ホールドする(前面のアプリのみ対象) ・メニュー上の機能を実行する(クラス名またはウィンドウタイトル指定可能) ■付加機能(元々の目的) ・一定時間内の2重起動、3重起動で別の処理を起動する(キーに割り当てて、ダブルクリック、トリプルクリックを処理する) ・ATOKの入力文字状態により、別の処理を起動する 【本ソフトの特徴】 ・常駐はしません(正確には指定ミリ秒の間常駐します)起動すると指定の動作を実行後、自分も終了します ・KeyHookは使用していないので、他のKeyHook使用アプリとは競合しません 【インストール】 3Clicks.exe を適当な場所に配置してください 使用するレジストリは自動生成します。 【アップデート】 3Clicks.exe を上書き V2.4.0.0 → V2.5.0.0 で@の指定方法がかわっています(3Clicks.exe @;nnn → 3Clicks.exe @nnn) 【アンインストール】 3Clicks.exe を削除してください レジストリキーが残るので、気になる人は以下のキーを削除してください [HKEY_LOCAL_MACHINE] \Software\ssipa\3Clicks\FLG 【★チュートリアル】 使い方のサンプルを以下に示します、「;」が引数の区切り文字です ・任意のexeを起動する(引数指定可) 3Clicks.exe \Windows\iexplore.exe;\ →エクスプローラを引数 \ で起動する ・ファイルを開く(引数指定不可) 3Clicks.exe \Windows\camera.lnk →カメラのショートカットを開く ・最小化する 3Clicks.exe @H →前面のアプリを最小化 3Clicks.exe @H;T:電卓 →電卓が起動していれば最小化(前面でなくても可、ウィンドウタイトル指定) 3Clicks.exe @H;C:PegCalc →電卓が起動していれば最小化(前面でなくても可、クラス名指定) ・起動後最小化する(起動が完了したかチェックするので、ウィンドウタイトルかクラス名の指定が必要) 3Clicks.exe \Windows\calc.exe;-:@H:T:電卓 →電卓を起動後、最小化する(ウィンドウタイトル指定) 3Clicks.exe \Windows\calc.exe;-:@H:C:PegCalc →同上(クラス名指定) ・閉じる 3Clicks.exe @Q →前面のアプリを閉じる(終了させる) 3Clicks.exe @Q;T:電卓 →電卓が起動していれば閉じる(前面でなくても可、ウィンドウタイトル指定) 3Clicks.exe @Q;C:PegCalc →電卓が起動していれば閉じる(前面でなくても可、クラス名指定) ・キーを送信する(前面のアプリのみ対象) 3Clicks.exe :CtlC →ctrl + C ・座標指定で、タップ、タップ&ホールドする(前面のアプリのみ対象) 3Clicks.exe :xTAP:030:610  →左メニューの辺りをタップ 3Clicks.exe :xTAP:-:-:1000  →現在のマウス位置でタップ&ホールド 3Clicks.exe :xTAP:240:320:1000  →画面の中心でタップ&ホールド ・メニュー上の機能を実行する その@(コマンドIDが分かっている場合(コマンドIDの調べ方は http://lukewarm.s101.xrea.com/misc/SendMessage.html を参照)) 3Clicks.exe @204 →(GoogleMapを表示している状態で)204 を送ると地図/サテライトの切替 3Clicks.exe @204;C:GoogleMapsMobile →GoogleMapが前面にない場合でも有効にする ・メニュー上の機能を実行する そのA(コマンドIDが分からない場合、前面のアプリのみ対象) 3Clicks.exe :xTAP:100:610;B:A (TCPMPを表示している状態で)メニューの「オプション」の位置をタップして、ショートカットで「ズーム」(B)→「画面にあわせる」(A)、を選択する 【使用方法】 ■引数 以下の形式で起動します 3Clicks.exe a1;a2;b1;b2;c1;c2;起動間隔ミリ秒;実行遅延時間ミリ秒;ATOK入力モード;d1;d2 指定例 3Clicks.exe \windows\fexplore.exe;-;\windows\calc.exe;-;-;-;300;0;-;-;- →シングルクリックでエクスプローラ、ダブルクリックで電卓を起動 ・a1、a2 が単一起動、b1、b2 が二重起動、c1、c2 が三重起動で呼び出されるパラメータになります ・d1、d2 は、「ATOK入力モード」が指定された場合、指定の入力モード以外の時に呼び出されるパラメータになります ・a1、b1、c1、d1 に指定できる物 「送信キー」「実行ファイルフルパス」「@nnn」「@Q」「@H」「タップ実行」、省略「-」 ・a2、b2、c2、d2 に指定できる物 「メニューショートカット」「実行ファイル引数」「実行ファイル引数+メニューショートカット」「コマンドID」「クラス名orウィンドウタイトル」「@H」、省略「-」 ・引数を省略する事は原則できません、指定が無い場合は「-」を指定してください ・引数の区切り文字は「;」です、「;」の前後に不要な空白は入れないでください ・以下の場合に、パラメータを指定を省略する事ができます(起動間隔ミリ秒の省略値は500、実行遅延時間ミリ秒の省略値は0です)  後の指定が無い部分から省力できます ex.3Clicks.exe a1;a2;b1;-;-;-;500;0;-;-;- → 3Clicks.exe a1;a2;b1  途中指定無しの場合は省略できません ex.3Clicks.exe a1;a2;-;-;-;-;-;-;0;7;d1;d2 → 省略不可 ■送信キー 3Clicks.exe から直接送信できるキーを以下に示します、「ダミーキー」の使い方は 【★高度な使い方の例】 を参照してください 実行時に前面にいる Window に対して送信されます 送信キー指定 内容 ---------- ---- :Ctl? CTRL を押しながら?を押下 ex.:CtlC → CTRL + C :x? ダミーキー(x を押しながら?を押下) ex.:xA → x + A → 0x78 + 0x41 :xLAP 左ソフトキー :xRAP 右ソフトキー PAGEUP ページ戻し PAGEDOWN ページ送り TOP 先頭行(CTRL+HOME) BOTTOM 最終行(CTRL+END) DShift SHIFTキーDOWN UShift SHIFTキーUP DCtl CTRLキーDOWN UCtl CTRLキーUP ■実行ファイルフルパス ・指定された任意のファイルを起動します ・exe、ショートカット、関連づけられたファイル(txt、等)を指定できます ■「@nnn」「@Q」「@H」 ・「@nnn」(nnnはコマンドIDの数値)コマンドIDを送信します  メニューの任意の機能をダイレクトに呼び出すために使用します  コマンドIDは、Resource Hacker(http://www.angusj.com/resourcehacker/)で簡単に調べることができます(http://lukewarm.s101.xrea.com/misc/SendMessage.html) ・「@Q」はアプリケーションを終了させます、次の引数が省略された場合は前面のアプリケーションを終了、引数でウィンドウタイトル、クラス名が指定された場合は、そのアプリケーションを終了させます ・「@H」はアプリケーションを最小化します、次の引数の意味は「@Q」と同じです ■メニューショートカット ・送信キー、MTAP.exeの起動によりメニューを出した後、そのメニューに対してショートカットを送ってメニューの任意の機能を呼び出すために使用します ・「:」区切りで、1文字ずつ指定します、数の制限はありません ・実行時に前面にいる Window に対して投入されます ■タップ実行 ・以下のイメージで指定します  :xTAP:X座標:Y座標:ホールドミリ秒 ・X,Y座標のいずれか、または両方に「-」が指定された場合、現在のマウス位置をタップします ・座標は画面サイズ480×640イメージです、QVGAの場合は倍の値を設定する必要があるかもしれません ・ホールドミリ秒に 1000位 を指定すると、タップ&ホールドになります、普通のタップでは 0 を指定してください ■クラス名orウィンドウタイトル ・「@nnn」「@Q」「@H」でアプリケーションを特定する場合に指定します、T:ウィンドウタイトル または C:クラス名 で指定します、完全一致のみ有効です ■起動間隔ミリ秒  3Clicks の起動間隔が「起動間隔ミリ秒」以下の場合、二重起動(ダブルクリック)、三重起動(トリプルクリック)と判定します ■実行遅延時間ミリ秒(簡単な使い方、では多分使いません) ・「実行遅延時間ミリ秒」が指定された場合、指定時間ウェイトしてから処理を実行します ・SortInchKey の「長押し」割当で、上手く動かない場合、300 程度を指定すると動くようになる事があります、通常は 0 を指定します ・後続送信キーが上手く送れない場合にも指定すると、上手く動作する事があります ■ATOK入力モード ・ZERO-3 以外の機種では指定できません ・動作を特定のATOK入力モードに限定する時に指定します ・指定は数字で 0〜7 を指定します、あ→0 〜 _a→6、_1→7 です  例えば「7」を指定した場合、文字入力モードが _1 の時だけ、a1〜c2のパラメータを処理します  文字入力モードが _1 以外の時は、d1、d2のパラメータを処理します 【★簡単な使い方の例】 @キーコードを送信する  x1 → 送信キーのいずれか1つを指定する  x2 → 不要(「-」を指定する) ex.3Clicks.exe :CtlC →CTRL+Cを送信する Aアプリを起動する  x1 → 起動するファイルのフルパスを指定する  x2 → 引数(不要な場合は 「-」)を指定する ex.3Clicks.exe \Windows\iexplore.exe;\ →エクスプローラを \ で起動する Bアプリ(MTAP)を起動して、メニューを開いた後、メニューショートカットを送信する  x1 → MTAP.exeのフルパスを指定する  x2 → MTAPの引数+メニューショートカットを送る ex.3Clicks.exe \Program Files\MTAP\MTAP.exe;1:A:B → MTAPを引数1で起動し、その後 A → B を順に送信する ・MTAP(使用するのは MAPPTAP ではなく MTAPです)使い方解説(http://lavie.moe-nifty.com/blog/2006/02/mapptap_81be.html) ・MTAPに、引数1でメニューを開く、タップ設定を行っておく必要があります ・引数が不要な場合には、最初に「-」を指定します → ex. -:A:B CコマンドIDを送信して、メニューの機能を呼び出す  x1 → 「@」を指定する  x2 → コマンドID(数字)を指定する ex.3Clicks.exe @;203 → GoogleMapを表示している状態で 203 を送ると航空写真モードに切替 ex.3Clicks.exe @;204 → GoogleMapを表示している状態で 204 を送ると地図モードに切替 Dタップ、タップ&ホールドする  x1 → :xTAP:X座標:Y座標:ホールドミリ秒  x2 → 必要であればメニューショートカット ex.3Clicks.exe :xTAP:030:610  → 左メニューをタップ ex.3Clicks.exe :xTAP:240:320:1000  → 画面の中心でタップ&ホールド ex.3Clicks.exe :xTAP:240:320:1000;A → 画面の中心でタップ&ホールドで表示されたコンテキストメニューにショートカットAを送る E通話、終話キーのシングル、ダブル、トリプルクリックを設定する  HookKeyHook(http://w03holic.seesaa.net/article/56839888.html) を使用します ex.HookKeyHookの設定画面で「終話ボタン」の  File に 3Clicks.exe のフルパスを設定  Opt  に \Program Files\AppClose\AppCloseP.exe;-;\Windows\iexplore.exe;\;\Program Files\Total Commander\cecmd.exe;\  を指定する  「終話」のシングルクリックでAppClosePlus、ダブルクリックでエクスプローラ、トリプルクリックでTotal Commander、を起動する 【★高度な使い方の例】 元々は SortInchKey  の拡張として開発したので、SortInchKey で使用する前提で設計されています ですが、SortInchKey v0.5.0 から、ダブルクリック、ダブルクリック長押しが、SortInchKey本体ででサポートされたので原則はそちらを使った方が簡単です もし興味のある人がいれば、実際の設定例(http://ssipa.web.fc2.com/3clicks_v2100.html)を参照下さい @左ソフトキーのデフォルト設定に、シングルクリック→左ソフトキー押下、ダブルクリック→PASTE、トリプルクリック→CUT、長押→COPY を割当  xA=0x78+0x41はダミーキーです、左ソフトキーをシングルクリックすると 3Clicks は xA(0x78+0x41)を送信し、それを SortInchKey が受けて SOFT1(0x70)を送信します [Define] SOFT1=0x70 xA=0x78+0x41 [Dummy :xA(左AP)] code=xA with= scan= mode=short direction=both activeKind=none activeName= keyClick=SOFT1 [左AP(Default : /Paste/Cut/Copy)] code=SOFT1 with= scan= mode=short direction=both activeKind=none activeName= exec=\Program Files\ssipa\3Clicks.exe|:xA;-;:CtlV;-;:CtlX [左AP(Default : /Paste/Cut/Copy)] code=SOFT1 with= scan= mode=long direction=both activeKind=none activeName= exec=\Program Files\ssipa\3Clicks.exe|:CtlC;-;-;-;-;-;-;300 【重要】なぜダミーキーを使うのか?(これを理解しないと設定できません)  通常はシングルクリックの時、そのキーのもともとの機能を呼び出したいと思います  上記の例ならば、シングルクリックで、左ソフトキーの標準の機能を呼び出したいです  しかし、シングルクリックで 3Clicks から、左ソフトキーのキーコード(0x70)を送信すると、  それを SortInchKey が拾って、左ソフトキーに割り当てた 3Clicks.exe 自身がまた呼び出されてしまいます  そのため、用意しているダミーキー(通常使わないと思われる xキーを押しながら + 任意のキーを押す(A〜Z、0〜9を使うのが無難) という操作)の  何れかを送信し、それを SortInchKey で左ソフトキーに読み替えさせるという設定になります AテンキーにNetFrontの機能を割当、画面縦、ATOK入力モードが数字(7)の時のみ有効  x0=0x78+0x30 〜 x9=0x78+0x39 がテンキー用のダミーキーです  一部指定にコマンドIDを使用しています [Define] x0=0x78+0x30 x1=0x78+0x31 x2=0x78+0x32 x3=0x78+0x33 x4=0x78+0x34 x5=0x78+0x35 x6=0x78+0x36 x7=0x78+0x37 x8=0x78+0x38 x9=0x78+0x39 key0=0x30 key1=0x31 key2=0x32 key3=0x33 key4=0x34 key5=0x35 key6=0x36 key7=0x37 key8=0x38 key9=0x39 [★全角スルー] code=0x15 with= scan= mode=short direction=portrait activeKind=none activeName= [Dummy テンキー0] code=x0 with= scan= mode=short direction=both activeKind=none activeName= keyClick=key0 [Dummy テンキー1] code=x1 with= scan= mode=short direction=both activeKind=none activeName= keyClick=key1 [Dummy テンキー2] code=x2 with= scan= mode=short direction=both activeKind=none activeName= keyClick=key2 : : [Dummy テンキー9] code=x9 with= scan= mode=short direction=both activeKind=none activeName= keyClick=key9 [NetFront ブックマーク] code=key1 with= scan= mode=short direction=portrait activeKind=title activeName=NetFront exec=\Program Files\ssipa\3Clicks.exe|:CtlB;-;-;-;-;-;-;-;7;:x1 [NetFront 25%拡大] code=key2 with= scan= mode=short direction=portrait activeKind=title activeName=NetFront exec=\Program Files\ssipa\3Clicks.exe|@;33032;-;-;-;-;-;-;7;:x2 [NetFront ロケーションバー表示/非表示] code=key3 with= scan= mode=short direction=portrait activeKind=title activeName=NetFront exec=\Program Files\ssipa\3Clicks.exe|@;32794;-;-;-;-;-;-;7;:x3 [NetFront 戻る] code=key4 with= scan= mode=short direction=portrait activeKind=title activeName=NetFront exec=\Program Files\ssipa\3Clicks.exe|:xG;-;-;-;-;-;-;-;7;:x4 [NetFront シングル:再読込 ダブル:HOME] code=key5 with= scan= mode=short direction=portrait activeKind=title activeName=NetFront exec=\Program Files\ssipa\3Clicks.exe|@;32799;@;32789;-;-;-;-;7;:x5 [NetFront 進む] code=key6 with= scan= mode=short direction=portrait activeKind=title activeName=NetFront exec=\Program Files\ssipa\3Clicks.exe|:xJ;-;-;-;-;-;-;-;7;:x6 [NetFront SmartFit表示] code=key7 with= scan= mode=short direction=portrait activeKind=title activeName=NetFront exec=\Program Files\ssipa\3Clicks.exe|@;32914;-;-;-;-;-;-;7;:x7 [NetFront 25%縮小] code=key8 with= scan= mode=short direction=portrait activeKind=title activeName=NetFront exec=\Program Files\ssipa\3Clicks.exe|@;33033;-;-;-;-;-;-;7;:x8 [NetFront 通常表示] code=key9 with= scan= mode=short direction=portrait activeKind=title activeName=NetFront exec=\Program Files\ssipa\3Clicks.exe|@;32912;-;-;-;-;-;-;7;:x9 [NetFront オンライン/オフライン切替] code=key0 with= scan= mode=short direction=portrait activeKind=title activeName=NetFront exec=\Program Files\ssipa\3Clicks.exe|:xE;E:E;-;-;-;-;-;-;7;:x0 【補足】 何らかの不具合で [HKEY_LOCAL_MACHINE] \Software\ssipa\doubleclick\FLG の値が 2 になると(私は未だ一度も無いですが)このプログラムは全く動かなくなります その場合はレジストリ操作ツールで 0 に戻すことによって元に戻ります 【更新履歴】 ・2008年10月22日 Version 2.6.1.0  - ショートカット投入待ち時間1000ms→500msに変更 ・2008年06月03日 Version 2.6.0.0  - 左右ソフトキーのキー送信を追加(3ClicksTap用)  - 起動間隔ミリ秒の省略値を400ms→500msに変更  - ショートカット投入待ち時間500ms→1000msに変更 ・2008年03月15日 Version 2.5.0.0  - 現在位置でのタップ&ホールドをできるようにしました  - コマンドID送信を、クラス名、ウィンドウタイトル指定できるようにしました  - 一部ロジック見直し ・2008年01月19日 Version 2.4.0.0  - AppCloseByClassの機能を取込、かつウィンドウタイトル指定を追加  - 最小化できるようにしました  - 使用するレジストリキーを変更 ・2007年10月27日 Version 2.3.0.0  - タップ、タップ&ホールドを呼び出せるようにしました ・2007年10月25日 Version 2.2.0.0  - アプリ起動で、exe以外のファイルも起動可能にしました  - コマンドIDを送信可能にしました  - 説明テキストを見直し ・2007年10月18日 Version 2.1.0.0  - ATOK文字入力モードの設定を追加しました  - AP実行引数に後続送信キーの設定を追加しました ・2007年09月12日 3Clicks Version 2.0.0.0(中身はβから変更ありません)  - アイコンを付けました  - 説明テキストを付けました ・2007年08月09日 3Clicks β  - 3Clicks に命名変更  - トリプルクリックを追加  - パラメータの一部省略を可能にした ・2007年05月20日 DoubleClick Version 1.1.0.1  - テンキー入力の「さ」とダミーキーが競合する(バグ)為、ダミーキーのコードを変更  - メニューのショートカットキーを送信できるように機能追加  - CTRL+? で任意のキーが指定できるように変更  - ダミーキーで任意のキーを指定できるように変更  - 送信キーに SHIFTキーDOWN、UP、CTRLキーDOWN、UP を追加  - 若干のモジュールサイズ、性能の改善 ・2007年05月20日 DoubleClick Version 1.0.0.1  - 初版公開 【おことわり】 本ソフトウェアを使用した結果のいかなる損害に対しても作者は責任は負いません 【配布】 内容を変更しない限り再配布は自由とします。連絡は不要です ただし雑誌等、商業掲載する場合は、事前に通知をお願いします 【著作権】 本ソフトウェアはフリーウェアです。全著作権は作者にあります